公益社団法人 日本表面真空学会



表彰

日本真空学会による表彰

主催者 日本真空学会
選考委員 表彰審査会および顕彰審査会
選考方法 日本真空学会会員の推薦による
選考基準
* 表彰規定はこちらPDFファイル
熊谷記念真空科学論文賞
原則として表彰を行う年の3月までの1年間に発刊された「JOURNAL OF THE VACUUM SOCIETY OF JAPAN」誌に発表された独創的な優秀論文とする。ただし数年にわたって継続発表されたものを含む。
真空技術賞
表彰を行う年の3月までに公知となっている優れた製品、開発された新技術および技術論文などとする。ただし、技術論文は原則として表彰を行う年の3月までの1年間に発刊された「JOURNAL OF THE VACUUM SOCIETY OF JAPAN」誌に発表されたものに限る。
真空進歩賞
真空に関する学理および技術の進歩に貢献する当該年度4月1日現在39歳以下の若手会員の業績を表彰するものとする。
真空会誌賞
原則として表彰を行う年の3月までの1年間に発刊された「JOURNAL OF THE VACUUM SOCIETY OF JAPAN」誌に掲載された原著論文以外の記事で、会員にとって啓発的、教育的であり、真空科学および真空技術の進歩向上を促すものとする。ただし数年にわたって継続発表されたものを含む。
学会賞
真空、表面および関連する科学・技術とその産業利用の進歩発展に関して顕著な功績をあげた一般社団法人日本真空学会の正会員
真空の匠
日本真空学会に関連した真空関連技術に長年専心し、あるいは、オリジナルな真空関連技術開発の先鞭をつけた一般社団法人日本真空学会の正会員


日本表面真空学会 事務局
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